よもやま話 スタッフなかしま

 

 

名古屋鍼灸接骨マッサージplumtreeのなかしまです。

 

最近このプラムツリーの創立時のいわばオープニングスタッフさんのブログを拝見しております。

僕はお会いしたことも、見たこともない未知の存在です。

だがしかしですよ、

この方のブログの言葉のセンスに圧巻。ついつい読み進めてしまい、もうすぐ2014年度投稿分を読破してしまいそうです。えへへ。

それらを読んでいて触発され、ブログをしたためている所存です。

 

国語 いつ頃からでしょうか、好きになったのは。

大した知識は無い、文字も習っていたわけではない。でも、どうしても国語的な言い回しや、誤字、脱字、気になってしまう。(他人のだけ笑)

 

そしてフと思いだしたこと、今から約4年前。

僕は当時17歳、田舎もん。小学生のころからかねて決めていたマッサージという進路。

それを実現すべく地元では割と頭のいい高校の普通科に進学、とはいえギリギリでの入学だったとは思います。

まあそんなことはよしとして、僕トライデントの鍼灸学科卒なんですけど、実はその前、11月と1月に中和医療に落ちてます。

いやー、勉強したつもりでした、ちょうどその頃、中和の入学試験は国語と面接でした。

たぶんこの頃、国語漬になっていたので、好きになったのだとは思うのですが、そうそう毎回書きだすと脱線に脱線を繰り返し、本題になかなか辿り着けない。

その国語の試験で今も忘れないある問題。

よもやま話 線の部分を漢字にしなさい。

頭ん中、真白になりましたね笑 書けるはずもなく、失意の中面接、グダッグダな面接。泣きながら帰った事を思い出します笑

四方山話

これが正解。

いやー、もちろん落ちて一次試験で受かるつもりだったので、焦って他のオープンキャンパス!トライデントいきました。で、なんだか好きだったんですよ。その雰囲気。で、無事トライデントに拾って頂き、そこで出会うのがプラムツリースタッフ棚橋さん。

そして、プラムにお世話になり今に至るわけですが。国試、これもまた偶然、過去の統計で合格率0%を言い渡された僕を付きっきりで助けてくれたのが、以前プラム研修に来ていたトライデントの同級生、岡田さん。

精神的に支えてくれた方々。

 

いやー、あの四方山話の問題が出て人生終わったと思ったのですが、塞翁が馬とはよく云ったもので、何があるかわからんもんですね。

 

今年も後、数日。世間はクリスマスがどーとかこーとか言っておりますが。そんなことは僕には関係ありません興味もありません。

悔しいわけじゃないですよ?悔しいわけじゃないですからね!!!悔しくなんかないもん!!

…そっとしておいて下さい。笑

 

あ、ということで、今年は午年だったので、馬にかけて塞翁が馬。使わせていただきました。

 

 

では、年末のカラダの大掃除、プラムツリーでお手伝いさせて下さい!

お待ちしております。

ふー、なんとか今回はブログ消滅せずに済んだようです。よかった、よかった。

 

ご静読ありがとうございました。えへへ。

 

 

 

 

 


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2 Responses to “よもやま話 スタッフなかしま”

  1. Gravatar of 利用者 利用者
    23. 12月 2014 at 14:46

    熱田の宮の湯でマッサージを利用しておりました。
    ヤマザキさんという方にやっていただいてたのですが、最近お見かけしません。
    お休みされているのでしょうか?

  2. Gravatar of plum@dmin plum@dmin
    23. 12月 2014 at 19:59

    いつもご利用ありがとうござます!
    ご配慮ありがとうございます。大変申し訳ないのですが、山崎は12月の始めに退社いたしました。
    現在働いている宮の湯店のスタッフも、利用者様のご期待に添えるよう誠心誠意マッサージをさせていただきますので、どうぞまたご利用くださいませ。

    plumtree

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