世界の第一線で活躍するマッサージ師「川梅義和」が、これからボディケアを学んでいきたい方、スキルアップ、キャリアアップを考えている方に“川梅式”の施術法や学び方、働き方をお教えします。
プラムツリーは創業より12年間増収増益を続けている県内に3店舗を構えるマッサージ店です。
私は中日ドラゴンズのトレーナーになりたいという思いから鍼灸マッサージの免許を取得し、マッサージ店の経営と並行して中日ドラゴンズの臨時トレーナーや フィギュアスケートの安藤美姫選手の専属トレーナーとして日本を飛び出して世界の第一線で活動をしてたくさんの経験をしてきました。
そして「この経験を通じて得たものをたくさんの人に伝えていきたい」
「施術者同志が情報を共有できるコミュニティを作りたい」という思いからこのスクールを始めました。
今までもマッサージスクール、マッサージセミナー、ワンデイレッスンなど述べ人数で言ったら 何百人と教えてきた実績があるので、これからも一人でも多くの施術者が「お客様に喜んで頂ける施術者」 として活躍する施術者のサポートをしていきたいと思います。
この体験会では明日からの施術に役立つテクニックをお教えします。
先着6名ですので、是非一度お越しください。
体が大きい人は大きい人なりの揉み方、小さい人は小さい人なりの効かせ方があります。
それぞれの体型に合った施術法を的確にアドバイス・改善していきます。また個々に悩んでいる施術への壁をすべて解消します。
本物になるなら本物に学ぶのが一番です。「あの人が指名を取れるのはなぜ?」
あなたは決して下手ではありません。ただ方法を知らないだけなんです!
施術歴は関係ありません。
技術はもちろん人間性も見られているんです。
様々な症状のお客様から、トップアスリートまで幅広く経験してきた第一線で活躍するトレーナーだからこそわかる手法をお教えします。
ただ揉みほぐすだけではなく、なで・こすり・押し・伸ばし・叩くなど万人に合う施術からスポーツ選手までを施術できる技術を教えます。
「ヨガのスキルを上げるために解剖学を強めたい」、
「お客様がリピートしてくれるようなマッサージ施術がしたい」など人によって身につけたいスキルや悩みは十人十色です。
プラムツリーではしっかりとヒアリングを行い、個々にあったカリキュラムを組んでいきます。
ここでは講座内容の一部をご紹介します。
- お客様を逃さない手技・施術の組み立て方
- 「効かせる」施術法
- コミュニケーション術(会話のコツ)
- 矯正法・ストレッチ法
- 肉体的疲労へのアプローチ
- 精神的疲労へのアプローチ
- 施術に費やすべき箇所
- マンネリからの脱却!変化に富んだ施術法
- 強く押すためのテクニック
- 解剖学について
- 学び方、働き方について
- 施術者としての在り方
- 1.川梅式スクールの内容説明
- 2.技術体験 明日から使える施術テクニック編
- 3.質問タイム
プラムツリー本店
〒455-0066 愛知県名古屋市港区寛政町2丁目30あおなみ線 荒子川公園駅より徒歩5分
はりきゅうマッサージ『プラムツリー』代表
鍼灸師 マッサージ師
2008年~現在
フィギュアスケート安藤美姫 専属トレーナー
-
2006~2007年
中日ドラゴンズ 臨時トレーナー
-
2011年
フィギュアスケート世界選手権
ロシアワールドカップ1位選手 中国、台湾に帯同 -
2010年
フィギュアスケート世界選手権
イタリア、フランス、ロシアワールドカップ出場選手に帯同 -
2010年
バンクーバーオリンピック大会 帯同
-
2009年
フィギュアスケート世界選手権
ロサンゼルスワールドカップに帯同
T.Eさま(30代 男性)
指導だけじゃなく、アフターケアもしてくれて良い職場に出会えました。
手技の教え方も分かりやすく良かったのですが、余談や体験談にも魅了されました。わたしは転職希望だったので、その相談や仕事の紹介などもしてもらえて、おかげでとても良い職場で、安定したお客様を獲得出来ています。アフターケア付きの素晴らしいセミナーです!
N.Aさま(30代 女性)
先生の経験談を含めた実例を聞くことができ、とても参考になりました。
ドラゴンズや安藤美姫さんのトレーナーさんということで、そういった体験談も交えて教えてもらえてとても楽しく、また実感を通して学べ参考になりました。施術だけではなく、お客さんとのコミュニケーション術なども教えてもらえて、この仕事の面白さを改めて実感できたセミナーでした。O.Sさま(30代 男性)
お客様に「楽になった」と言ってもらえるようになったのが何よりの喜び!
今まではお客さんの反応がわからず、本当に効いているのか不安でした。セミナーを受けてから、施術中の会話でお客様の身体にしっかり対応できるようになり、お客さんから「楽になったよ!」という声をかけてもらえるようになりました。それが何よりも原動力になっています。